葬儀の場で、ご遺族から最も多くいただくご質問は、ご予算のことでも日程のことでもありません。
「しきたりや作法が、よくわからない」
これが、ずばぬけて多いご相談です。
葬儀は、多くの方にとって人生で数回しか経験しないものです。わからなくて当たり前ですし、わからないことを恥ずかしく思う必要も、まったくありません。
このページでは、岐阜市・大垣市で実際に葬儀をお手伝いしている担当者が、現場でお答えしている内容をまとめました。
まず、いちばん大切なこと
わからないことは、その場で担当者にお聞きください。
これに尽きます。私たちは毎日この場に立っています。その日の宗派、そのお寺様の進め方に合わせて、その場でお答えできます。
インターネットの一般論よりも、目の前の担当者に聞いたほうが、早くて確実です。
よくいただくご質問
焼香のとき、お辞儀は何回すればいいですか
1回で大丈夫です。回数が足りなくて失礼になる、ということはありません。焼香そのものの回数は宗派によって目安がありますが、迷われたら前の方と同じようにされれば問題ありません。
→ 詳しくは「焼香のとき、お辞儀は何回すればいい?」をご覧ください
祭壇にあるこれは、何という道具ですか
仏具は「お供えして差し上げるもの」と「飾って差し上げるもの」に分けて考えると、わかりやすくなります。名前を覚えていただく必要はありません。
→ 詳しくは「葬儀で出てくる仏具の名前と役割」をご覧ください
この先、まだ何か必要になりますか
お布施、四十九日の準備、各種手続きなど、葬儀の見積書に載らないものがあります。私たちは打ち合わせの際に、ご家庭ごとの一覧を書き出してお渡ししています。
→ 詳しくは「葬儀の後、この先なにが必要になるのか」をご覧ください
岐阜・大垣ならではの決まりはありますか
この地域は浄土真宗、とくに大谷派(お東)のご家庭が多くいらっしゃいます。ただし同じ宗派でも、お寺様ごとに進め方が違います。
→ 詳しくは「岐阜市・大垣市の葬儀|お寺ごとにしきたりが違うという現実」をご覧ください
訃報の連絡や供花、返礼品はどうすればいいですか
町内への連絡や新聞のおくやみ欄、供花・供物の名義、通夜返しなど、この地域ならではの準備は「【保存版】岐阜・大垣の葬儀マナーと家族葬のポイント」でまとめています。
私たちが心がけていること
専門職として正式な名称も使いますが、ご遺族にお話しするときは、できるだけ世の中で通じる言葉を選ぶようにしています。難しい専門用語のまま進めても、ご理解いただけなければ意味がないからです。
そして、手順だけでなく「なぜそうするのか」という意味もお伝えするようにしています。意味がわかると、お見送りの気持ちが変わるからです。
事前のご相談を承っています
作法やしきたりのご質問は、葬儀が始まってからでなくても構いません。事前にお聞きいただくほうが、落ち着いてお話しできます。
岐阜市・大垣市で葬儀をお考えの方、ご家族のことで気になることがある方は、お気軽にご相談ください。ご相談だけでも結構です。
岐阜市・大垣市で葬儀・家族葬をお考えの方は、岐阜市の葬儀・家族葬・葬儀場一覧・大垣市の葬儀・家族葬・葬儀場一覧もあわせてご覧ください。








