突然に喪主になるとは思っていませんでした【メモリア お客様の声】
今も大切な思い出として自宅に飾ってあります
私の母親は、九十三歳で天寿を全う致しました。
それ迄は葬儀と言えば、遠い日のことと思って居ました。
実際に自分が喪主となり、故人を送ることになるとは思ってもいませんでした。
幸いにもメモリアさんの会員になっておりましたので、葬儀から四十九日の返礼品まで一切をお願いできました。何もかもが「痒いところに手が届く」の言葉がこのような時に使うのであろうと痛感致しました。
世間の風評や、しきたりにとらわれない、自分が納得できる"おくり人"として故人を送ることが最高だと思う。そうすれば送られる故人も安心して旅立ちが出来ると信じます。
私達夫婦もいつの日にか、送られる立場に成ります。その日のために、妻共々に、メモリアさんにお世話に成るべく、再度の入会をお願い致しました。
楽しそうだった母の姿をパネルにして残していただけました。
母が生前一番楽しそうだったお出かけの写真をパネルにしていただき、飾ってくれました。
感謝の言葉も色紙として届けられてあったかい気持ちになりました。今も大切な思い出として自宅に飾ってあります。
お棺を控室に移動できたので、通夜の晩は一晩中母に話しかけていました。親族みんな集まって快適に過ごせる控室に感激です。
このページでは、弊社にてご葬儀をあげられたお客様のお声を掲載させていただきます。アンケートをもとにいただいたお声は、ご本人様のご了承を頂戴したものです。
担当者インタビュー
お困りごとや心配事をいつでも相談できる、家族のような絆を築いていきたいです。
お葬式のご当家様に「本当にいい葬儀ができた。」「最高の親孝行の場となった。」などのお言葉をいただけた時は、本当に最期のお見送りをお手伝いできてよかったと感じます。
元気だけが取り柄な私ですが、お困りごとやご心配事をいつでも相談できる、家族のような絆を地元の皆様と築いていきたいと思っています。
たくさんの元気と笑顔を皆様の元へお運びし、何かあれば一生懸命対応させていただきます。