今宮山 神光寺「やすらぎの杜」 | メモリア
今宮山 神光寺「やすらぎの杜」関市下有知6329-1
330,000 (税込)~/1名様
130区画 先着順受付

樹木葬契約状況

区画図

  • :空き
  • :相談中
  • :契約済
2025年10月23日 現在
今宮山 神光寺について

神光寺は、高野山真言宗に属する古刹で、今宮山の麓に位置します。養老3年(719年)、白山信仰を広めた泰澄によって創建されたと伝わり、加賀の白山神社を勧請するなど神仏習合の特徴を色濃く残しています。 平安時代には源頼義が前九年の役で戦勝祈願を行い、1057年には後冷泉天皇の勅願寺となって「今宮山神光寺」と号しました。戦乱により一時荒廃しましたが、江戸時代・慶長年間に高野山の僧・真栄によって再興されました。現在は美濃三十三観音霊場第二十四番札所をはじめ、美濃四国や中濃八十八ヶ所の札所として信仰を集めています。境内にはしだれ桜の大木が春を彩り、隣接する白山神社とともに神仏習合の歴史を今に伝えています。また、円空仏や白山曼荼羅、大般若経など貴重な関市指定文化財を有し、静かな佇まいの中で歴史と信仰の深さを感じられる寺院です。

プラン

1名様
小区画330,000
2名様
小区画440,000
通常区画550,000
3名様
通常区画660,000
4名様
通常区画770,000
※価格は税込価格

料金に含まれるもの

墓地使用料最後の方が入られて13年間の使用料と以降の合葬墓の使用料
永代供養料ご納骨から永代にわたってのご供養料
納骨作業料 ご納骨の際の作業料
13年以降合同墓への改葬作業料
墓標と彫刻代1区画の墓標・彫刻代
アフターサービス墓地管理・お掃除・終活相談
諸経費ご納骨の際の事務手数料