
一番大切なのは故人を思う心です。
「あの人はこんな人だったから、こんなお葬式がしたい」
そんな気持ちを大切にしてくれるお身内の方や、葬儀屋さんに手伝ってもらうことがお葬式で後悔しないための一番の方法です。
●第一の間違い「お葬式は、今までと同じやり方でやるべきだ。」
いちばん大切にしていて、いちばん失いたくないもの。
それは、
亡くなった方や、そのご家族に対する「思いやりの心。」
「とにかくこれだ!」
という、形ばかりのお葬式ほど悲しいものはありません。
●第二の間違い「お手伝いはご近所に頼まないと、嫌がられる。」
私どもの地域での葬儀屋さんの場合ほとんどは、
葬儀屋さんが、町内を大切にしてお葬式をします。
ですから仕事の内容や手配については、お手伝いの皆さんとしっかりと打ち合わせをします。
地域のことをよく知っているご近所の皆さまと、お葬式のプロが真剣に相談しながらつくる訳ですから、ほとんどの場合は、葬儀屋さんと一緒にお手伝いをすると、逆にご近所の方からも、喜ばれています。
●第三の間違い「お葬式には、一から十まで、全てに決まったやり方がある。」
お葬式というのは、決まりがあるような、ないようなところがあって難しいものです。
一番大切なことを決めておいて、どうでもよい事は緩やかなルールにしておき、その都度決めていれば問題がありません。
一番大切なのは「心」なのです。
●第四の間違い「近くの公共の式場はいつでも使えるから安心だ。」
お葬式というのは重なることが多いです。
式場が空くまで何日もお待ちいただくようなケースを、私も頻繁に経験しております。
最近では、自前で式場を持った葬儀屋さん、あちこちの式場を紹介できる葬儀屋さんもありますので、一度聞いてみることをお勧めします。
●第五の間違い「お葬式は、家族だけでひっそりとするとよい。」
最近「密葬」「家族葬」という言葉をよく聞きます。
ちょっと考えると、家族だけでやったほうが簡単で、楽に出来る気がします。実際にお身内だけで行うお式も増えてまいりました。
しかし実際にやってみるとやはり多くの方がお参りにこられますし、お葬式の連絡がなくて悲しい想いをした、という方も多くおられます。
家族以外の多くの人も、実は、ちゃんとお別れをしたいと思っているのです。
●第六の間違い「お葬式について事前相談するなんて、縁起の悪いことだ。」
お葬式のことってなかなか聞きにくいですが、
事前に相談する最大のメリットは、”精神的に楽”なことです。
相談にいった葬儀屋さんが良い葬儀屋さんであれば必ず、あなたの納得のいく説明をしてくれるはずです。
(営業エリア内に限る)