2008年03月08日
アメリカの葬儀研修その6 首都ワシントンDCの葬儀社
ニューヨークからアメリカの首都ワシントンにいってきました。
そこでやってきたのはジョセフ・ガウラーズ・サンズ葬儀社。
ワシントンで一番大きく
157年の歴史があり、
アメリカで一番有名な葬儀社だそうです。
なんと過去に7人のアメリカ大統領のお葬式を行ったそうです。
立派な建物ですね。
日本の葬儀ホールとはまったく違うイメージです。
ここもニューヨークと同じように、
祭壇はありません。
お棺、ご遺体を中心として告別式が行われるそうです。
写真は一番大きな告別式ホールです。
こういった教会風の告別ホールとは別に、
小さなおしゃれな自宅風の告別ホールが5個ほどありました。
この部屋が告別式場です。
日本と違い、
宗教家は来なくて、
2時間時間を設けて皆さん交代でお別れにいらっしゃるそうです。
この写真は遺族控え室です。
日本では和室が多いですが、
さすがはアメリカ、
立派なソファーセットですね。
お食事室がまたすごい!!
フルコースのフランス料理が出てきそうですね。
とにかく豪華です!!
最後に日本と違うのがこれです!!
お棺展示室!!
会社ビルの一番上に
お棺展示室があるのです。
そこには15個ほどのお棺が展示してあります。
みなヘンドメイド、
つまり職人さんの手作りだそうです。
日本と違い金属製です。
お棺の下にあるのが
お棺を収める箱です。
つまりお墓に埋めるときに先にしたの箱を埋めておいて、
その中にお棺を入れるそうです。
お棺の入れ物も立派なのでビックリしました。
そしてさらに驚きが!!
お棺の中に価格表があったのです!!
なんと29400ドル!!
日本円で約300万円!!
お棺だけですよ。
お棺の台だけでも150万くらいするそうです。
そしてさらに襲撃が!!
このお棺展示室最高のお棺がこれです。
価格にビックリ!!
45200ドル!!
日本円にして470万円!!
お棺だけですよ!!
高貴の方のお葬式は土葬作業まで入れて1000万から2000万くらいかかるそうです。
かなり衝撃を受けた会社訪問でした。





