2005年12月07日
神式のお葬式がありました

先日久しぶりに神式のお葬式(正式には告別式)が有りました。
本当に久しぶりで、
松岡屋史上4回目の神式です。
約2年に1回有るか無いかです。
久しぶりに見る神式のお葬式はとても由緒正しく、
仏式とはまた違うたたずまいがあり、
とても神秘的でした。
神式と仏式で一番違う点は『焼香』ではなく『玉串奉典』をすることです。
玉串とは榊の小枝に紙垂(しだ)や麻をつけたものです。
玉串の意味は、
神と人との間に立って霊威を取り次ぐもの、
あるいは神意を通じるものといわれています。
玉串奉典をすることにより、
榊の小枝を通じて人々の願いが神様に通じるものだといわれています。
その後2礼2拍手1礼をします。
拍手は『忍び手』といい音は立てません。
なかなか無いことなので、
式場には玉串奉典の仕方の説明を書いた紙を配らせていただきました。
今回は日本古来の歴史に触れた気がして
とても心地がよかったです。





